宇津江48滝
2012年 06月 10日
6月10日(日) 曇り
朝雨が降ったこともあって体育館の運動会には参加しづらく、ハイキングクラブの高山市古府町の宇津江四十八滝に参加しました。8時半に45人乗せた大型バスが公民館前を出発し、四十八滝橋詰のレストハウスに10時半ごろ到着して歩き始めましたが、日曜日とあって駐車場は混んでいました。48滝となっていますが、13の滝しかなく四十八は仏法の四十八願を意味するものとのことでした。いろいろな滝を見ることができましたが、一番大きな滝は王滝でたかさ18.8mとのことでした。1時間ほどで四十八滝の高原に着き昼食を取った後、レストハウスに戻りました。
バスで10分ほど下ったところの花の森・四十八滝山野草花園で散策を楽しみました。写真で見られるように九輪草は満開の状態でしたが、ササユリは蕾を多く持った状態でした。またアジサイの姿は多く見受けられませんでした。
14時半に出発し公民館前には16時半ごろ到着しました。その後役員会が行われ、来月の例会に対する対応などが協議されて17時半ごろ帰宅しました。万歩計では12465歩、8.65キロでした。
紅葉時期は素晴らしいと思うのですが、この時期に多くのカメラマンが来ていたことを考えると秋はもっと混雑もしそうです。
朝雨が降ったこともあって体育館の運動会には参加しづらく、ハイキングクラブの高山市古府町の宇津江四十八滝に参加しました。8時半に45人乗せた大型バスが公民館前を出発し、四十八滝橋詰のレストハウスに10時半ごろ到着して歩き始めましたが、日曜日とあって駐車場は混んでいました。48滝となっていますが、13の滝しかなく四十八は仏法の四十八願を意味するものとのことでした。いろいろな滝を見ることができましたが、一番大きな滝は王滝でたかさ18.8mとのことでした。1時間ほどで四十八滝の高原に着き昼食を取った後、レストハウスに戻りました。
バスで10分ほど下ったところの花の森・四十八滝山野草花園で散策を楽しみました。写真で見られるように九輪草は満開の状態でしたが、ササユリは蕾を多く持った状態でした。またアジサイの姿は多く見受けられませんでした。
14時半に出発し公民館前には16時半ごろ到着しました。その後役員会が行われ、来月の例会に対する対応などが協議されて17時半ごろ帰宅しました。万歩計では12465歩、8.65キロでした。
紅葉時期は素晴らしいと思うのですが、この時期に多くのカメラマンが来ていたことを考えると秋はもっと混雑もしそうです。
by pcsusu
| 2012-06-10 19:44
| ハイキングクラブ